兵庫県大河内町寺前のJA兵庫西寺前支店で卵油教室が開催されました。
朝から晴天でしたが、寒気が入り込んで時々小雪の舞う肌寒い日でした。
JA兵庫西寺前支店の寺前生活教室は、手芸や料理、お菓子作り、
営農研修や野外研修など幅広い活動をする集まりで41人のメンバーがいるそうです。
この日は39人が集まりました。
開催日 2002年2月18日(月)午前9時30分〜12時00分
主催者 JA兵庫西寺前支店 生活教室
会 場 JA兵庫西寺前支店(兵庫県大河内町、現在 神河町)
参加者 39人

会場となったJA兵庫西寺前支店の屋上から見た町の風景

「80歳に近いんですけどバイクで走り回ってボランティアしてます」と立石美代子会長

新聞の切り抜きを会場まで持ってきて見せてくださった藤原孝子さん

いつも楽しく活動している仲間だから、チームワークもバッチリ!

「卵油がにじみ出てきたら、こうやってフライパンを傾けて」と説明しています

「今日は参加率も高くて良かったです」と生活指導員の荒木さん
調理実習室に集まって卵油づくりの手順を説明した後、卵油作りに取りかかります。
5つのグループに分かれて共同作業でにぎやかに卵油作りは進んでいきます。
生活教室会長の立石美代子さんは、
「30年か40年前、だいぶ昔に一度だけ卵油を作ったことがあるんですよ。
とっても大変でしたけど、どう作ったかはもう忘れてしまいました。
おばさんにあげるために作ったので、一度作ってそれっきりになってたんです」
とお話してくださいました。
参加者のひとり藤原孝子さんは、
「卵油作り方教室にすごく興味があって、新聞で見かけるたびに切り抜いてたんです。
だから今日、卵油作り方教室に参加できてすごくうれしい」
と切り抜きの束を見せてくださいました。
やがてそれぞれのフライパンから煙が立ち上り、卵油が滲み出て来ました。
できあがった卵油は油こし紙でこして、ボウルに張った水で冷やします。
3階の会議室に移動して、飲みやすくするためにゼラチンカプセルに卵油を詰め、
参加者全員で分けました。
JA兵庫西寺前支店の指導員、荒木さんは、
「あちこちで卵油作り方教室をされているのをいつも新聞などで見て、
立石会長さんと相談しながら決めてお願いしたんですけど、
欠席は2名だけですごく参加率が高かったので驚きました。
皆さんすごく興味があるんですね」
と話してくださいました。






